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今年もやはり小アユを釣りに行く。

季節となりましたので今年も小アユを釣りに行きました。
私が子どもの頃から慣れ親しんできた『小アユとり』です。
まさに季節のオカズ稼ぎです。

5月16日(月)、午前7時50分。
琵琶湖です。
DSCN1465_convert_20220517231208.jpg

本日は曇っています。しかし時折日が差します。

私の釣りの原点がこの琵琶湖での釣りです。
その頃はブラックバスやブルーギルなどは存在しない琵琶湖でした。
主に釣りものはハス、面白いように釣れた記憶があります。
豊穣の湖でした。あの頃の琵琶湖を知る人はだんだん少なくなって高齢者のみとなってしまいました。
で、小アユはというと釣りものではなく当時は投網でとるものでした。
その投網は実家にあったはずなのですが行方不明で釣りとなった次第です。


午前8時00分、釣り開始です。
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さて釣れるでしょうか?この釣り、場所が全てです。

半世紀以上前の記憶の積み重ねを経験値として場所選定しております。

第1投、2投、3投、まぁこれは釣れない。
どちらかというと魚を寄せるための釣りです。

本日の道具立て仕掛けを書いておきます。
仕掛け、道糸1号にゴム管、玉ウキ、その下にらせん、市販の小アユ仕掛け、オモリ5号です。
市販の小アユ仕掛けは改良してあります。

寄せエサは釜揚げしらす約100g(200円)をどんぶりに入れて擂粉木で潰したものです。
エビ粉、寒梅粉、小麦粉の類は一切混ぜていません。

竿は渓流竿3.6m。短いので立ち込んで釣っています。


第4投、5投も釣れなくて第6投ウキが微妙にピクピクとしています。
寄ってきたなと確信します。

第8投で大きなアタリ、11㎝ほどの小アユが釣れました。
もうこんなに大きくなっています。


そこからポツリポツリと釣っていきます。
とにかく根気強く、釣っていきます。

アタリがあっても乗らなかったり、掛けても途中でハリはずれして落ちたりすることが多いけれども根気強く釣っていきます。


そして午前11時15分。もう食べる分には充分だろうと納竿です。

そこから釣ったアユの内臓を指で圧迫して取り除いて下処理します。
その後は浜でのんびりとお昼ごはんをいただいて、午後0時20分、釣り場を後にしました。



本日の全釣果です。
小アユ(9~12㎝)53匹。以上でした。
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まとめです。
完全に食糧確保の釣りです。よって釣れて良かったです。
この釣りの要は、まずは場所選択、そして仕掛けの選択、最後にいかに掛かった小アユを途中で落とさず取り込んでいけるかだと思います。上手い人は私の倍以上釣るのではないかと思います。
ただ本日の釣果ぐらいが食べるのにちょうど良いかと思って早上がりとしました。
餌代が200円なのでよろしいかと思います。
機会があればあと1回は行こうかと考えています。


それでは失礼いたします。



DSCN1475_convert_20220519185808.jpg
『アユのアメ炊き』です。小アユを醤油・酒・水・ザラメ糖で約3時間かけて弱火で煮ます。最後に
みりん・山椒の葉・山椒の実を入れて仕上げました。まったく骨を感じさせず美味しく炊き上がりま
した。伝統料理です。





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テーマ : 釣り - ジャンル : 趣味・実用