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第5回紀州釣り遊撃釣行

11月9日(月)、大阪湾某所にて楽しい紀州釣りです。
しかし本日は楽しい以上に寒い、とにかく強風が吹き荒れています。
海は白波が立ち荒れています。どちらかというとこんな日は家でじっとしているのが一番なのですが、休み少なく決行した次第です。


午前6時45分、釣り場到着です。
先行釣り人、視界の限り遠方に7人程、青物を狙っているのでしょうか。
私は釣り人のまったくいない場所に釣り座を構えます。
この付近、いやこの釣り場自体、紀州釣りをやっている方は滅多に見かけません。
いわゆる紀州釣り不毛地帯です。
こういう場所は孤独に釣りができるので私は大好きです。
本日の釣り場の選択基準はこの強風で、わずかながらも風が遮れるかと思いましたが甘かったです。
横風がビュンビュンと吹いてきて寒い、釣りになるかなやっぱり家に帰ろうかな、今なら一日を有効に使えるかなと迷った程でした。
とにかく気を取り直して紀州釣りの準備です。

午前7時15分、釣り開始です。
場所にかかわらずいつもの釣りを展開します。

ダンゴの投点は竿下少し向こうです。
25mほど投げなくてはいけない大阪湾のホームグランドと違い楽でいいです。

強風が海面に細かい波紋を刻みます。潮はこの強風で若干上潮が滑り気味に感じました。
エサ取りの魚は不毛地帯だけあってほとんどいません。たまにフグというところです。

淡々と釣りを進めますが釣れない釣れないエサ取りの魚の気配もない、ただ寒いのみです。



開始1時間、2時間、釣れません、サシ餌の砂糖漬けオキアミがほとんどそのまま返ってきます。強風で釣り難いです。

開始3時間、4時間、チヌの気配は全くなしです。この間釣れたのはチャリコとフグ2匹のみです。


そしてあっという間にお昼です。
この間、いろいろなことを試してきましたが全て成果なしで釣りを組み立てる足場を構築することが出来ません。
こういう時は本当に基礎の基礎に立ち返った釣りをして突破口を伺います。
午後1時00分、やっとそれらしい前アタリ、十分に引き付けておいて本アタリを拾います。
アワセを入れて釣れたのはチヌではなく20㎝ほどのキビレチヌでした。

午後1時20分、アタリを捉えます。
アワセを入れて21㎝キビレチヌ。

午後1時27分、今度こそ手ごたえあり、32㎝キビレチヌ。
どう見てもヒレが黄色い。

午後1時40分、25㎝キビレチヌ。


午後1時55分、ダンゴがなくなりましたので納竿です。
この頃風は弱まりましたが、既に大半の釣り人が帰った閑散とした釣り場を後にしました。



本日の全釣果です。
チヌ、ボーズでした。キビレチヌ4匹、チャリコ1匹、フグ1匹、以上でした。


まとめです。
風の強い寒い一日でした。魚の反応も鈍く、アワセを入れるに値するアタリを捉えたのは開始5時間45分後でした。
魚はキビレチヌ。以降ポンポンと3枚追加で納竿が本日の全てです。
なぜチヌが釣れなかったのか考えてみましたが確信を得る答えは出ず、そもそも盛期でも魚が少ない場所なので時期的にこんなものかなと感じました。
ちなみにキビレチヌをなぜカウントしないかというと紀州釣りを始めた初期の頃ほとんどチヌしか釣らなかったのでたまたまカウントしなかったのが続いているだけです。あまり深い意味がないということです。
今もそうですが年間で釣るキビレチヌはかなり少ないかと思います。
しかし今年は紀州釣りを始めて36年、過去最多のキビレチヌを釣っているのではないかと思います。
そういう意味でも今年は異例づくめの年かと思います。


それでは失礼いたします。



DSCN0953_convert_20201120123544.jpg
最初に釣れたキビレチヌです。急激な水温の低下でキビレのみの釣果になったと考えましたが、
実証するデータもなく、釣り人の勝手な推測の領域を出ません。チヌはいずこへ?






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テーマ : 釣り - ジャンル : 趣味・実用