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徒然事 54

久々に徒然事などを。
これを書いている現在、日本全国盆休みなんですが、私はありません。働いています。
特に今年は非常に忙しく、今まで午後からの釣行を工面できる余裕がありましたがそれも難しくなってきました。
さてどうしたものか・・・・・・
若い頃は年間残業時間が2400時間を超えていてもなんとか釣行時間を確保してきましたが、現在それ以上にタイトで難しくなってきました。
困ったものです。
労働が過酷になればなるほど釣りに行きたくなる。不思議なものです。


さて、話はその釣り、紀州釣りに移行しますが、この時期私流のスカリの扱い方を少しばかり。
只今連日酷暑が続いています。
大阪湾の海水温は現在26℃です。(岬町の水産技術センター水深1.8m)
しかし実際の表層付近の海水温はもっと高いかと思います。
このような状況下で釣ったチヌをスカリに入れておくと表層の高水温が原因で弱って死なせてしまうことがありました。
基本的に私は釣ったチヌは再び海に放流するので、これはよろしくありません。
で、私がとった解決策はスカリのフロートを取ってしまって海底近くにスカリを沈めることでした。
この時期海の表層温度と深層温度ではかなり温度差があると感じています。
それは何回か自分で潜ってみて体験済みです。
実際にスカリを深く沈めるとチヌの弱りはかなり改善されたと実感しています。
去年、死なせたチヌは2匹のみだったと記憶しています。
ただこの方法、欠点もあります。
それはテトラ帯、直下に穴がある特殊な構造の防波堤では使用できないことです。
これらは無理に沈めてしまうとスカリが絡んで上がってこないトラブルに見舞われたりします。
このスカリを沈める方法が使えるのは、垂直岸壁の防波堤のみです。
しかしそのようなポイントでも大概の場合は付近に垂直岸壁があるので不自由は感じていません。
気を付けないといけないのは垂直岸壁で底や側面にスカリの引っ掛かる障害物があるところです。
私の場合、何度かそれにスカリを引っ掛けてあげるのに苦労したことがあります。
慣れた場所ならこのトラブルは皆無なのですが、初めての場所は目視するか空スカリを沈めて確認したりします。
最近は四季を問わずスカリを沈めてチヌを生かしています。
ちなみに放流できないぐらい弱ったり死んだチヌは私の場合は必ず持って帰って食べるようにしています。
たいていの場合は小チヌなので干物にしたりして食べています。
よって去年食べたチヌは2~3枚だと記憶しています。

ちょっとした真夏のスカリのお話でした。


それでは失礼いたします。




DSCN0575_convert_20190710005601.jpg
ボーズ記念の空スカリの写真です。このスカリにフロートがついていないのは沈めて使っているからです。






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テーマ : 釣り - ジャンル : 趣味・実用