大阪湾でフカセチヌ 4

春先にまとめて買った袋エサを使いきってしまおうと大阪湾でフカセチヌです。
場所は前回と同じ場所です。
前回は若潮にもかかわらず潮流が滞留して魚の活性がすこぶる悪くボーズと紙一重の内容でした。
今回は大潮から中潮に変わった第1日目です。
さてどうなるのでしょうか。


6月12日(月)、午前6時20分、釣り場に到着です。
先行釣り人、12名、って非常に多いじゃないですか。
平日は閑散なのにどうしたことか、珍しいです。
見る限りフカセ釣りは2名ほど、その他はエビまき釣りや、タコ釣り、ルアーなど皆さん思い思い釣りを楽しんでらっしゃいます。
フカセ釣りの方の20m横が空いていましたが、私が入ることにより影響を与えそうな気がしたので50mほど離して釣り座を設けます。


道具立て、仕掛け、撒き餌はいつもと同じです。
午前6時50分、釣り開始です。
前回と違って本日はそれなりの速さの潮流があります。
投点は、足元の垂直壁から20㎝の距離です。
これはケーソンの基礎石の切れ目には底の状態から推測してチヌは付いていないのでは、それよりもイガイが付き始めた垂直壁付近のチヌを狙う方が合理的ではとの考えから20㎝という距離でのフカセ釣りになりました。


そして3投目ぐらいでアタリです。
アタリの主はチヌと違って18㎝程の小サバでした。
前回はそれほどでもありませんでしたが、以降サシ餌のオキアミにアタックをかけてきます。
より早くサシ餌をタナに届けたいためハリスにG4追加です。
なんとか小サバをやり過ごしながら、たまにオキアミをかすめ取られながら、チヌを待ちます。


本日、実際に釣ってみると思った以上に潮流に速さがありなかなか苦慮しています。
粘り強くアタリを待ちますがチヌの気配は感じられません。
開始1時間2時間、たまにあるアタリはすべて小サバが犯人です。


午前10時、いつも5mほど流して回収していますが、あえてもう少し流してみようと7mほど流したところでウキがスーっと沈んでいきます。
アタリ。無心でアワセを入れると乗りました。重い。
良く引きます。上がってきたのは43㎝チヌ。
なんとかボーズ回避です。


午前10時25分、仕掛けが馴染んだ直後にアタリ。
ウキがゆっくりと海中に引き込まれていきます。
アワセ。これも手ごたえあり。
38㎝チヌ。


午前11時30分、速い流れの中でアタリ。
アワセを入れチヌ・キビレらしき魚を掛けますが痛恨のハリス切れでバラシです。


以降、チヌの枚数を重ねていこうとしますがアタリが遠のきます。
流れもより速くなり仕掛けを馴染ますにも苦労します。


そしてアタリを出せないまま撒き餌切れのため午後2時20分納竿・撤収としました。




本日の全釣果です。
チヌ(43、38㎝)2枚。ボラ1匹、小サバ3匹、以上でした。




まとめです。
本日なんとか5枚を目標としていましたが達成せずです。
結果は2枚止まりでした。
やはりこれはこの釣りの引き出しが少なすぎて状況に対応した柔軟な釣りが出来ていないせいだと思います。
よって本日のように時合いでしかチヌを釣ることが出来ませんでした。
持てる手の数が少なすぎる、それを実感しました。
紀州釣りで釣りを組み立てる情報量の多さに比べて私のこの釣りはあまりにも少なすぎると痛感しています。
極めて単純な釣りに終始している、それを本日感じていました。

さて、これで先に買った袋エサはすべて消化しました。
よって今シーズンのフカセ釣りもこれにてピリオドを打ちたいと思います。
フカセ釣りを始めて3シーズン目ですが、課題は前述したことに集約されると思います。
とにかくもう少し上手くなりたいですね。
次シーズンはもうちょっと観察して考えて釣りの幅を広げて、そして楽しんでチヌを釣っていきたいと思います。


それでは失礼いたします。




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 あと少しチヌのアタリを多く見たかったです。しかしチヌのアタリは何回見ても見飽きません。





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テーマ : 釣り - ジャンル : 趣味・実用