大阪湾HG第5回釣行

とうとう梅雨が明けました。
夏がやってきました。
紀州釣り全開の季節がやってきました。
心ゆくまでこの釣りを楽しみたいと思います。


7月20日(木)、大阪湾のホームグランドでの紀州釣りです。
午前6時35分、釣り場到着です。
先行釣り人、この広大な釣り場に誰もいません。0人。
釣り人は私1人です。
なぜこうなるのか?
それは暑いから。釣れないから。他にもっと釣れる釣り場がたくさんあるから。その他諸問題があるから。・・・です。
私としては紀州釣りしたい放題です。
本日もストレスなくのんびりと紀州釣りが出来ます。


本日の釣り座はレギュラーポイントです。
紀州釣りとしては激流ポイントの方が面白いのですが、風向きを考えると熱中症の危険性があり回避しました。
そのレギュラーポイント、来て早々漁師さんの船がやってきてカゴをたくさん投入していきました。
さすが漁師さん良く知っています一番魚がいるラインに正確に投入しています。
さて困りました。この環境でチヌを釣らなければいけません。
とりあえずカゴの15m沖にポイントを作ることにします。


午前7時10分、釣り開始です。
第1投目のウキが浮かんできたタイミングでとりあえずダンゴを5つほど打ち込んでポイントを作ります。


午前7時15分、第2投を終え、朝ごはんのパンをかじっていた時でした、チヌの前アタリです。
これはベラかスズメダイのチヌモドキのアタリだろうと思っていました。
チヌにしてはあまりにも早すぎます、ここは平均で釣れるまで3時間かかる釣り場です。
そんな事を考えていたら、突如チヌの本アタリです。
とりあえずアワセ。乗りました。
これはチヌっぽい。いやタイミングで考えるとヘダイだろうと推測しました。
上がってきたのはチヌ23㎝。
エーーーーッツ。2投目で釣れてしまった・・・・・・・
それもタナ調整の途中の底切り30㎝で釣れてしまった・・・・・・・
きっとこのチヌは釣りを始める前からそこにいたのだろうと結論づけました。


午前8時00分、これもチヌの本アタリ。
本アタリにつなげて29㎝チヌ。
たぶん次の2枚目は2~3時間かかるだろうと思っていたら45分で釣れてしまいました。


午前8時22分。
チヌのアタリを捉えます。
アワセ。28㎝チヌ。
もう、チヌが寄ってしまったのかと推測します。


8時38分。
これもチヌのアタリです。
アワセて24.5㎝チヌ。
やはりもう寄ったようです。


7月においては過去前例のない早い寄りです。
このパターンは9月の数釣りのパターンです。
ひよっとしてチャンスかもしれないと感じます。
この時点でのエサ取りの釣果はチャリコ1匹です。
よってダンゴの打ち方、アタリの取り方を数釣り仕様に変更しました。


午前8時50分。
しかし、なんとここでまったく想定外の潮変わりです。
緩やかに左に流れていた潮がなぜか右に変わります。
それも私が最も苦手とする圧力の高い潮流です。
この潮は決して早くはないのですがゆったりと重く圧力をもって流れてゆく潮でシーズンに2回遭うかどうかの苦手な潮です。
効果てき面、途端に立て続けに小サバが2匹釣れました。
当然、チヌの気配がなくなってしまいました。
とりあえず、ハリの30㎝上アタリに3Gを打ってウキ下を20㎝ほど長くしましたが、チヌの気配は復活せずです。
たぶん底潮はかなり速くなっているのではと想定されます。
とにかく我慢の釣りです。


チヌの気配が消えたままそれから1時間、2時間、3時間、やがて流れが衰えるだろうと待ちますがいっこうに衰えません。


正午、潮流はそのままです。
厳しい釣りが続きます。


午後0時20分。
この流れの中、チヌの前アタリをキャッチします。
本アタリにつなげてアワセ。
なんとか乗りました。
26㎝チヌ。


そしてその後アタリなく午後1時10分、ダンゴ切れのため納竿です。
本日、熱中症対策のため少なめのダンゴでの釣行です。
他に釣り人がいないので安全第一で納竿です。
そして午後2時、釣り場撤退です。
結局、朝から撤退まで誰一人釣り人は来ませんでした。



本日の全釣果です。
チヌ(29、28、26、24.5、23)5枚。マイクロチヌ1匹、アジ1匹、チャリコ1匹、サバ4匹、以上でした。



まとめです。
本日は想定外の連続でした。
最初はいい意味での想定外、釣り開始から1時間30分でチヌ4枚と秋の数釣りパターンです。
この段階で、二桁釣果、そしてあわよくば時速10枚の紀州釣りを狙っていました。
しかし急展開、まさかあの重い潮が入ってくるとは予想だにしませんでした。
本日の干潮は午前10時20分頃です。
この潮が流れだしたのは午前8時50分。予想不可の流れです。
当初の予想ではチヌのアタリは午前11時30分まで続くだろうと思っていました。
大誤算でした。
しかし考えてみれば、チヌの早い出だしはこの就餌しにくい潮を感じてのことかもしれません。
そう考えてみると潮やチヌの食いというのは非常に複雑で人智を遥かに凌ぐものかもしれません。
なかなか貴重な経験でした。



それでは失礼いたします。





P1090320_convert_20170722120254.jpg
夏場の釣果撮影には気を使います。何回も撮影ポイントに海水を掛け冷やし、バッカンに海水を汲
み、スカリの上に素早くチヌを並べ、同時にバッカンの海水を掛け、手早く撮影、直後に放流します。







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大阪湾HG第4回釣行

7月17日()、祝日です。海の日です。
よってチヌ釣りです。紀州釣りです。


午前7時前、大阪湾のホームグランドに到着です。
先行釣り人、広大な釣り場に・・・7名・・・のみ・・・・
海の日をもってしてもこの閑散さ加減、毎年釣り人が来ないですね。
うちレギュラーポイントに紀州釣り師1名です。


さて、どこに入るか迷います。
とりあえずまったく誰もいない激流ポイントで紀州釣りをすることにします。
その判断基準は現在左への流れで面白そうだが、いつ右への流れに変わるかまったく読めない。
しかしやる価値は十分にある。流れが変わったところで再び判断しよう。です。


午前7時45分、激流ポイントにて釣り開始です。
前回のこのポイントでの釣行は小潮にもかかわらず激流一歩手前の流れの速さでしたが、本日はそれほどでもないようです。
しかしそこそこの流れで底を切る縦の釣りを成立させるために、ダンゴを着底とほぼ同時に崩壊させる瞬間芸みたいな紀州釣りを展開させます。
ウキが浮上して約15~20秒で回収です。
それ以上の時間を流すと遥か彼方へ行ってしまいます。
昔ながらの回転の速い紀州釣りです。


最初はダンゴが少し硬くてウキをシモらせていましたが、5投目ぐらいから着底から3~5秒で崩壊させれるようになりました。
そして淡々とダンゴを打ち込んでいきます。
私以外の紀州釣り師がまったくダンゴを打たないポイントなので0からの集魚です。


午前9時45分。
玉ウキの表情にチヌが付いている気配を感じます。
浮上したウキが流れているのですが若干速度が遅く、波の波長とウキの乗りのズレを見てとることが出来ます。
来るぞ来るぞと思いながらウキを凝視します。
ウキが沈むというよりもウキの乗りのズレが最大になったこの瞬間にアワセ。
乗りました。
正解。楽しい。
しかし手ごたえはチヌですがちょっと軽い。
24.5㎝チヌ。
激流ポイントなのでもうちょっとサイズが欲しかったなどと思いながら2枚目を目指します。


午前10時45分。
またもやウキにチヌを疑う怪しい表情が出ています。
たぶん付いているなと思いながら、少し遅めに流れるウキを凝視します。
程なく波の波長の底の部分で玉ウキが頭までシモっています。
いわゆる仕掛けとチヌがつながった感じです。
その瞬間にアワセ。
乗りました。無茶苦茶楽しい。
でも軽い。何故に?
23㎝チヌ。
ますます小さくなってきているじゃないですか。
その昔ここではこのサイズのチヌは滅多に釣れなかったよなぁと思いながら、釣りを続けます。


午前11時10分。
これまたウキは普通に流れていっているのですが怪しい。
微妙に怪しい、もしかして間違いかもしれないけど怪しい。
巧妙に普通を装っているけど怪しい。
波の波長とウキの乗りのズレが非常に小さいけど怪しい。
もしかしてハズレかもしれないけど要経過観察。
本来ならウキを回収する地点でわずかな押さえ込み。
アワセ。
乗りました。正解。読み応えがありました。
先の2枚よりも良く引きます。
29㎝チヌ。
どうも海の日なのですぐ近くを水上バイクが行きかっているので大きなのは警戒しているのかなと思いながら4枚目を目指します。



午前11時30分潮変わり。流れが左から右に変わりました。
この流れはどうも釣れません。


レギュラーポイントに様子を見に行くと練習にはちょうど良い向かい風が吹いています。
ここでレギュラーポイントに場所替わりです。
先行の紀州釣り師さんの30m横に釣り座を設けました。
ここは初めての場所です。
たぶん部分的ですが海草が生えている地帯と思います。
再び0からの集魚です。


正午、一時は10人以上いた釣り人も私を入れて5人になってしまいました。
先行の紀州釣り師さんも帰ってしまわれました。
広大な釣り場も再び閑散となってしまいました。



午後0時30分、前アタリを捉え本アタリにつなげます。
アワセ。掛けて25㎝チヌ。


以降チヌの気配を捉えることができず、午後2時15分、ダンゴ切れのため納竿です。
そして午後3時撤収。帰路へとつきました。



本日の全釣果です。
チヌ(29、25、24.5、23)計4枚。イソベラ1匹、チャリコ2匹、フグ2匹、以上でした。



まとめです。
激流ポイントなので1枚良型が欲しかったです。
結果は小チヌ4枚に終わりました。
しかし冷静に考えてみるとこんなものかなと思います。
ただチヌ4に対してエサ取りが5と一つ多いのがどうもよろしくありません。
アタリの読みに関しては全て正解とよろしかったと思います。
チヌの気配を察知して本アタリまでつなげていく推理ゲームです。
ウキが沈まない本アタリも確信を持ってアワセを入れていく。
正解ならば非常に楽しいです。
それから数においてはもうちょっと釣りたかったです。
しかし過去7月の釣果を鑑みるとこんなものかなぁと思います。
何はともあれ「海の日」それなりに楽しめた釣行でした。


それでは失礼いたします。




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    3連休もほとんど釣り人が来なかったみたいです。釣り場はとてもきれいでした。





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大阪湾HG第3回釣行

7月13日(木)、大阪湾のホームグランドでの紀州釣りです。

午前6時25分、釣り場到着です。
先行釣り人0名。
誰もいません。
広大な釣り場に私1人です。
釣り場はサビキ釣り・紀州釣りなど一切釣りをした形跡がありません。
そして釣り人が出すゴミなど一切落ちていません。非常にきれいです。
海を見れば例の小サバの大群、どうもまったく釣れていないようです。
釣り場は春からの絶不調を継続しているようです。


さてどのポイントに入ろうか思案します。
通常なら本日は激流ポイントが面白いと思いますが。
しかし前回の遊撃釣行で向かい風で仕掛けを馴染ませるのに苦労したので、本日は向かい風であるレギュラーポイントにあえて入ることにします。


その後のんびりと散策したりしていたので午前7時30分、釣り開始です。
いつもの道具立て、仕掛け、ダンゴです。
釣法は、紀州釣り本来のスタイルである底切り釣法です。
つまり基礎釣法です。
この基礎釣法にこだわり徹底的に突き詰めているのですが、その本質はあまりにも深淵で到達点が見えないのが現状です。
とにかく全神経を集中してタナ調整しアタリを読み切っていくのですが、集中力が持続せずアタリの読みも甘い時があります。
よって必要以上にチヌ以外の魚を釣ってしまいます。



実釣の方ですが、最近紀州釣師がほとんど入っていないのが歴然としているので、とりあえず付近のチヌを集めることを心掛けます。
テンポよくダンゴを打ち込み、見切りを早くしてまずはエサ取りを集めポイントの活性を上げることにします。
ホームグランドでのチヌが釣れるまでの平均時間は3時間です。
それまで地道にチヌを集めるという目的のための紀州釣りが続きます。


午前9時08分、チヌの前アタリを捉えました。
ちょっと寄りが早いのではと感じつつ本アタリを待ちます。
しばらくして本アタリです。
玉ウキがじんわりと沈んでいきます。
ウキの頭が沈んだところでアワセ。
乗りました。
水面から姿を現したのはキビレチヌ24㎝でした。
やはり違和感を感じたとおりだと思いながら再びチヌを集めます。


しかしなかなかチヌの気配を感じることは出来ません。
開始から3時間4時間と我慢の釣りが続きます。



お昼の12時08分、前アタリの後、珍しくウキがズボッと沈みました。
アワセ。手ごたえを感じます。
31㎝チヌ。
開始から4時間38分でやっとチヌが釣れました。


12時50分、再びチヌの前アタリ、程なくウキがじんわりと重く沈みかけます。
アワセ。
乗りました。重い。
かなりの締め込みです。
慎重にいなしながら寄せます。
姿を現したのはこの釣り場では良型の44㎝チヌでした。


この頃あたりからまったくの無風状態になり、全身に汗が噴き出しています。
風が無くなったのでかなり高温になっているようです。
まだ暑さに体が慣れていないので熱中症を危惧します。
慎重に自分の体調と相談して釣りを続行していきます。

しかし、チヌの気配を感じることは出来ません。
結局、その後チヌのアタリを捉えることは出来ずに午後2時15分、ダンゴ切れのため納竿です。
そして後片づけをして午後3時、釣り場を後にしました。



本日の全釣果です。
チヌ(44、31㎝)2枚。キビレチヌ1枚、サバ2匹、アジ1匹、フグ1匹、以上でした。



まとめです。
一言で言うと、渋かったですね。チヌが口を使いませんでしたね。
最初エサ取りが寄り、午前11時くらいからチヌが確実に寄っていたと思うのですが、喰わせることが出来ませんでした。
結局釣ったチヌは2、エサ取りは4。今回もアタリに飢えていて我慢できずにエサ取りを釣ってしまったというのが真実です。
まだまだ心の修業が足りないということです。
本日、向かい風の中釣りをするということでしたがお昼ぐらいからまったくの無風となってしまいました。
釣り場はあっという間に熱が溜まり、高温となってしまいました。
熱中症対策は多量の飲料を用意していましたが、体を冷やすなどの更なる対策を講じなければと実感しました。
次回はもう少し充実したいと思います。
しかし、もうちょっとたくさんチヌを釣りたかったなぁ、アタリを見たかったなぁが今回の本音です。
たぶん、これからもホームグランドに来る紀州釣り師は極めて少ないと思います。
そのような環境の中でどれだけたくさんのチヌを釣るか、そこらへんがこの釣り場の面白いところ、醍醐味だと思います。
紀州釣りにも様々なアプローチの仕方がありますが、こういう楽しみ方もありだと思います。



それでは失礼いたします。




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もっとたくさんチヌを釣りたかった。もっと攻撃的な釣りをすれば良かったかなとも思っています。
次回はもっと気合を入れて丁寧に精密に釣ろうと思う小チヌ師でした。






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大阪湾第1回遊撃釣行

第1回第2回と大阪湾のホームグランドでの紀州釣りもなんとか釣果を見ることができましたので、今回は遊撃釣行です。
場所は最近気になっている某ポイントを選択しました。

そのようなわけで7月10日(月)、大阪湾某地、現在それなりの実績場での紀州釣りとなりました。
日頃はたとえ釣れなくても人のいない所を目指し紀州釣りをしていますが、はたして私の紀州釣りが実績場で通用するのか、それが今回のテーマです。
しかし混んだ釣り場は大嫌いなのでそこそこ空いているであろうこの釣り場に決めました。


午前6時20分、釣り場到着です。
先行紀州釣り師2名。かなり本格的で重装備な構えで釣っておられます。
私はというと極めて軽装、これでもかというほど装備をそぎ落としています。
格好も30年前の地元の紀州釣りのおっちゃんスタイル。対照的ですね。
その方々と40mほど離して釣り座を設けます。


午前6時40分釣り開始です。
ダンゴはいつもの配分、釣り方もいつもの底を切る古典的な紀州釣り、普段の釣りです。
本日の潮周りは大潮、満潮午前7時150㎝、干潮午後1時50分30㎝です。

底取りをすると水深は約9m。案外深いです。
以降淡々とペースよくダンゴを打っていきます。
当初青物を中心にエサ取りが予想されましたが、サシ餌の砂糖漬けオキアミ完全返却の連続です。


午前7時5分、満潮時です。思わぬハプニングがおきました。
沖を通過した大型船の曳き波がまっすぐこちらに向かって来ます。
その高さ40㎝程。
護岸がその曳き波を吸収してくれると思っていたのですが、なんと波が護岸に乗り上げ一面を洗い去ってしまいました。
念のため貴重品小物は持ち上げていたので無事でしたが、ロッドケースその他はずぶ濡れです。
で、無事だったバッカンを見てあらら大変。
バッカンに当たった波が垂直に跳ね上がり、そのまま大量にバッカンの中に入ったようです。
バッカンの中の一日分のダンゴ材はベチャベチャ水たまり状態です。
困りました、いつも最小限の装備なので、手直しする予備のダンゴ材を持ち合わせていません。
さてどうしたものか・・・・・
仕方がないので均等にダンゴ材を混ぜ合わせてみました。
結果、ベチャベチャな水の浮いたヌカミソみたいな状態に・・・・・・・・
握ってみると水分が多すぎてダンゴになりません・・・・・・・
只今をもって紀州釣り、終わり。


と、思いましたが往生際が悪いので続行です。
なんとか工夫して握りを加減してダンゴの形にはなりました。
しかし、出来たダンゴはべちょべちょぶよぶよで非常に軟らかく、これで飛ばせるのかと思うぐらいのものです。
なんとかそれでも作っていたポイントへは投げ込むことが出来ました。
しかし、しかしです。
ダンゴが崩壊しません。
通常なら10秒で崩壊するダンゴが3分経っても崩壊しません。
底を切る紀州釣りをしていますからウキが浮いてきません。
約4分。やっとダンゴが崩壊しました。


ここで本日の釣りのテーマ、急遽変更です。
べちょべちょベタベタぶよぶよダンゴで、はたしてチヌを釣ることが出来るのか。
いまだかつてない水分の多いダンゴです。
これはこれでチャレンジする価値のあるテーマかと思います。



以降、非常に回転率の悪い紀州釣りが続きます。
とにかくなかなか崩壊しません。
それに時間をかけて崩壊してもサシ餌の砂糖漬けオキアミにダンゴ材が芯残りしているような感があります。
なかなかの逆境、ハンディ。
考えようによっては釣りごたえがあるというものです。


しぶとく丁寧に釣りを展開していきます。



午前8時50分、ウキが浮上して約30秒で前アタリ。
本日初めての魚のアタリです。
少し待って本アタリ。
アワセ。乗りました。手ごたえありです。
姿を見せたのは33㎝チヌ。


以降、2枚目を目指しますが、アタリを捉えることが出来ません。


そして2時間3時間と非常に回転の悪い紀州釣りが続きます。
繰り出せる手も封印されています。


正午、向かい風が強くなりました。ますます釣りが厳しくなってきました。



午後2時、ついに2枚目を捉えることは出来ませんでした。納竿です。





本日の全釣果です。
チヌ(33㎝)1枚。マダコ1杯、以上でした。



まとめです。
初めての釣り場での釣りというのは得てしてこんな想定外のトラブルが起きることがあります。
しかしべちょべちょダンゴの紀州釣りはしんどかったです。
そんな状況下でなんとかチヌを1枚釣ることが出来ました。
貴重な経験です。
釣りは筋書きのないドラマですね。
しかし、本来の自分の釣りが出来なかったのが残念で消化不良感があります。
よって機会を見て再度このポイントにて通常の紀州釣りをしたいと思います。
課題が一つ出来てしまいました。



それでは失礼いたします。




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今年初めてチヌを死なせてしまいました。放流できませんでした。本日は残念なことが重なりました。

P1090313_convert_20170712142454.jpg
前回作っていた砂糖漬けオキアミがとりあえず完成しました。これから徐々に水分を抜いていきます。







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徒然事39

6月30日(金)、午後が空きましたので大阪湾のホームグランドで紀州釣りでもと思っていましたが、あいにくの雨予報です。
溜まり溜まった家の用事などをちょっとでもこなそうと思いましたが・・・・・・・・・





午前11時、なぜか冷凍庫からフカセ釣りの撒き餌の残りであるオキアミLサイズ半角1.5㎏を取り出し、ベランダで解凍し始めました。

P1090294_convert_20170703015715.jpg

・・・・
・・・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・
・・・・・




さすがになかなか融けないので・・・・・

ちょっと外出です・・・・・・・・

そういえば某釣具店から悪魔のダイレクトメールが来ていたような・・・・・・・










P1090304_convert_20170703020648.jpg


買ってしまった、釣具店の思う壺。
細引きサナギ4袋。

この後、エサ祭りもあるかもしれないし、得したのか損したのか、微妙なところです。


しかし、必要なもの以外は買いません。





そんなこんなで家に帰ってきたら一部融けていましたので。


砂糖漬けオキアミ、製作開始です。
融けているオキアミだけ取って砂糖にまぶします。


それを何回かに分けて行い・・・・
これは5回目ですね。

P1090296_convert_20170703015800.jpg





6回目で終了です。

P1090297_convert_20170703015855.jpg

上から砂糖をかぶせて、まんべんなく砂糖をからめて冷蔵庫へ・・・・・


時計を見ればもう午後7時・・・・・・・







その後、キスの仕掛けなんかを作ってたりして・・・・・・・・

P1090301_convert_20170703020017.jpg












あれから3日。


いい感じに浸かっています。

P1090302_convert_20170703020055.jpg

しかし、この状態では私的には砂糖漬けオキアミの機能を発揮しません。


よってこの後、今度は水分を抜きます。


そして再度砂糖にまぶして浸けて再び水分を抜きます。



そしてそしてじっくりと寝かしてハードタイプの砂糖漬けオキアミの完成です。


これで何とか使える状態です。





さらに時間をおき熟成させて水分を抜いていけば・・・・・・・・・


超ハードタイプの砂糖漬けオキアミの完成です。


前回の釣果はこの超ハードタイプの砂糖漬けオキアミ使用によるものです。



これです。

P1090303_convert_20170703020135.jpg


ほとんど干しエビです。
7ヶ月の間、冷蔵庫で寝かしてそれなりの堅さです。
エサ取りにそれなりに強いです。
そして一応、チヌは釣れるみたいです。
さすがにエサメーカーもこの領域には達しないだろうと思いながら、悦に入ってたりします。
自己満足ですな。




で、6月30日(金)。
結局、毎度のことながら家の用事は何も出来ませんでした。





それでは失礼いたします。







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