大阪湾HG第18回釣行

10月13日(金)、午後からの大阪湾のホームグランドでの紀州釣り釣行です。
午後0時30分、釣り場到着です。
先行釣り人1名、イカ釣りのお兄さんです。でもすぐにお帰りになって、広大な釣り場は私1人です。

釣り座は前回不調だったレギュラーポイントの同じ場所に構えます。
午後1時00分、釣り開始です。
日没まで、残された時間は少ないので、例の如く、最初は速い展開の紀州釣りでチヌを集めます。
潮の色は悪くはないです。
タナは底切り5㎝で精密な釣りを心掛けます。


とにかく無心でダンゴを打ちます。
エサ取りの魚はぼちぼち、しかしチヌの気配は遠いです。


午後2時00分、ペースを落として様子見の紀州釣りをします。
ダンゴ崩壊からじっくりとアタリを吟味しますが、チヌの気配を察知することが出来ません。


午後2時52分、やっとチヌのアタリを捉えます。
チヌ20㎝、これ未満はマイクロチヌです。
以降も、チヌが寄った感がまったくありません。


午後3時45分、再びチヌのアタリで21㎝チヌ。
あいかわらずこのサイズです。


以降は、エサ取りの魚の感じもおかしくなり、その気配さえ弱くなってきました。
そして、まったくウキの表情も乏しくなり、チヌの気配は拾うことが出来ませんでした。


午後5時15分、ダンゴ切れのため納竿です。



で、本来ならここで完全納竿なのですが、ロッドケースからミニロッドを取り出して組み立て小アジをセットしたタチウオテンヤを付けます。
実はこの後、別の場所でタチウオを釣ろうと思っていたのですが自分が作った紀州釣りのポイントに異常さを感じていたため確認実験です。
1投目、ダンゴの投点15m沖にテンヤを投げて引いてきます。何も反応ありませんでした。
しかし3投目、ポイントを過ぎた辺りでアタリ、掛かりました、引き上げる時にポチャッと落としてしまいましたが、タチウオです。
その後、30分で4回ポイント付近でタチウオを掛け2回引き上げる時にポチャッと落としましたが、2匹釣り上げました。
そして午後6時00分、完全納竿です。



本日の全釣果です。
チヌ(21、20㎝)2枚。チャリコ1匹、以上でした。



まとめです。
海況は良かったのですが、チヌのアタリがほとんどありませんでした。
チヌの寄りも実感できず、特に2枚目を釣って以降なんとも違和感を感じていました。
経験的にはタコが作ったポイントでへばりついてチヌをブロックしている感じです。
そして前回の釣行でも午後4時30分以降それを感じていました。
2回連続してタコが夕まず目にポイントに居るのか、極めて不自然です。
それにチヌ以外で釣った唯一の魚、チャリコ1匹の尾っぽが齧られていました。
そうなるともしや?
よってタチウオ釣りの仕掛け登場となりました。
結果は紀州釣りのポイント付近で5掛け2釣でした。
タチウオとチヌの紀州釣りのポイントにおける相関関係・パワーバランスはちょっと分かりません。
どうなのだろうか?経験則として乏しいです。
しかし、本来なら夕まず目にかけて尻上がりにチヌの活性が高まっていかなければいけないのに、それと逆となったのは事実で、このパターンを重ね蓄積していけば結論が出ると思います。



それでは失礼いたします。





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チヌがポツリポツリと寄っていたのはひよっとして実質1時間かもしれない釣行となりました。

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自分が作った紀州釣りのポイント付近でとりあえずのタチウオ1匹、この直後さらに1匹追加、
1mも移動せずオカズ確保です。







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大阪湾HG第17回釣行

10月10日(火)、午後から時間が空きましたので大阪湾のホームグランドでの紀州釣り釣行となりました。
釣り場には正午に到着、先行釣り人5名、閑散です。

3連休の翌日なのでさぞかし釣り場はゴミだらけで荒れているだろうと思いきや、まったくゴミが落ちていません。
サビキのアミエビがこぼれた跡もなし臭いもなしです。
たぶん地元の方が清掃されたのだと推測しています。


そんな訳で来る前からとりあえず清掃をと覚悟していましたが免除されました。
すぐに準備です。釣り座はレギュラーポイントにしました。
午後0時30分、釣り開始です。付近100mは誰もいません。
今からダンゴを打ってもチヌが寄るのは早くて2時間かかるから実際は午後2時30分からの釣りとなり、納竿は午後5時30分、それまでの3時間でチヌを何枚釣るか、そんな見立てをします。

時間がないのでとりあえず最初1時間は速い展開の紀州釣りをします。
ダンゴ崩壊は約10秒、そこから約20秒で仕掛けを半ば強制的に回収、これをリズムよく繰り返します。
最初からじっくりとダンゴを打つと1時間にせいぜい8発~11発、ここでは日頃ほとんどチヌ釣りをする人がいませんので、チヌの寄りは厳しいかなと思います。

例の如く海底は低い海草帯と砂利底が混在する地形となっています。よって時に海草の株を釣ることもあります。
どちらかと言うとマニア好みの海底の地形です。
タナはいつもの底切り5㎝。
昔ながらの底を切る紀州釣りでどこまで釣果を伸ばすか、それが私のこの釣りのテーマです。
サシ餌は砂糖漬けオキアミ。
今年は紀州釣りにおいてはこのエサしか持って来ていません。このエサだけで技術を駆使して状況下いかに釣り抜くか、自分の中のルールとなってきています。
ダンゴにおいては釣れるのは分かっていても絶対にアミエビは入れない。サナギ粉を含めた集魚材は全体の20%以内、今年は10%前後となっていますが、これもここ2~3年の私のルールとなっています。


とりあえず最初は瞬間勝負の紀州釣りです。
意外や意外、3投目に20.5㎝の小チヌが釣れました。たぶんたまたま付近にいたチヌだと思います。
その後、ポツリとマイクロチヌを釣り上げます。
魚の活性はボラはまずまずの寄り、エサ取りの魚はベラを中心に多くなくというところでしょうか。
どちらかと言うと釣りやすい状況下にあるといえます。


午後1時30分、開始から1時間が経ちました。
ぼちぼちとダンゴ打ちのペースを落とし、じっくりとアタリを見極める釣りに転換していきます。
ウキの表情は多彩でダンゴ崩壊直後はボラのスレアタリ、それが終わると軽い質感のエサ取りのアタリが続きます。
その中に見え隠れするチヌの気配を捜しますがいっこうに見つかりません。


午後1時48分、ダンゴ崩壊後3分ほどして、ズボっと重いアタリ。
反射的にアワセ。乗りました。重い、良型かと少しやりとりしてやってしまったと確信、どうもボラのようです。
その後も丁寧に時間をかけてやりとりをして無事タモに、63㎝丸々と太ったきれいなボラでした。
本年の紀州釣り22回目の釣行で遂に釣ってしまいました。
秘かに今年は1本も釣るまいとことごとくボラのアタリはかわしていましたが、釣ってしまいました。
このアタリを出した原因は精密な釣りを続けていましたが集中力が鈍りそこに遊びの部分が生じてしまったためです。残念。


午後2時25分、ダンゴ崩壊から1分後チヌのアタリです。
アワセを入れて乗りました。21.5㎝。小さいです。
3投目のチヌは最初から付近にいたチヌだと思うので、やはり約2時間でチヌが寄って釣れた感じです。


その後、ポツリポツリと散発的にほぼ同じサイズのチヌ、マイクロチヌを忘れた頃に上げていきます。


そして午後5時30分、ダンゴ切れのため納竿です。程なく日没となりました。
そして後片付けをしてタチウオ釣りを少し見学、午後7時に撤退となりました。



本日の全釣果です。
チヌ(22.5、22、21.5、21.5、20.5㎝)5枚。マイクロチヌ4匹、チャリコ1匹、ボラ1匹、以上でした。


まとめです。
エサ取りの魚は適度にいてそんなに多くはなかったと思います。
中型のチヌが入ってこようとすれば十分に入って来れた環境のはず、釣れた20㎝少しの小チヌもまばらにいるという感じでした。
よってポイントにチヌが寄っている、チヌの気配を感じることはありませんでした。
もともと大型中型のチヌが少ない釣り場なのでこの時期の釣れ方をしたといえばそれまでなのですが、思った以上に型が小さかった感じです。
前回の釣行から14日、地元の人にこの間の状況を聞いてみれば、あまりチヌは釣れていないとのこと、不調のため紀州釣りの人も寄り付かなくなってしまったと言っていました。
そういえば連休明けなのに紀州釣りの後もまったくありませんでした。
どうもよろしくないようです。しかしネチネチと拾うように粘着質な釣りをすればなんとか今日のような小チヌは釣れそうです。
この後もホームグランドで紀州釣りの定点観測を続けていきたいと思います。


それでは失礼いたします。






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ポツリポツリと小チヌをなんとか5枚。チヌの寄りを感じることは出来ませんでした。

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やはり唇にしっかりとハリ掛かりしていました。食べれば美味しそうなきれいなボラでした。








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大阪湾第2回遊撃釣行

本日9月29日(金)、午後から時間が空きましたので楽しい紀州釣りです。
大阪湾HG第17回釣行と行きたかったのですが、あいにく風向きと強さがよろしくありません。
それに3日後の10月2日(月)に朝から休みが取れ同地の紀州釣りを予定していますので、短期間にそう連続して行くのもどうなのか、たまには別の場所で紀州釣りをするのもいいのではないかと考えた次第です。
そのようなわけで大阪湾第2回遊撃釣行となりました。


通常、多くの釣り人は釣れている実績あるポイントに行きますが、私の場合は何よりも釣り人のいない少ないポイントを第一条件に釣り場を選んでいます。
そんな訳で選んだ釣り場が某ポイント。
紀州釣りの実績がまったく聞こえてこないポイントです。
ネット検索しても出てきませんし、その他メディアの釣り場情報にも出てきません。
また今まで他の釣り人が紀州釣りをしているところは見たものの釣果があがっているのが1度も見たことがありません。
私自身の最高はチヌ4~5枚だったと思います。平均1枚前後そんな釣り場です。


釣れない所から釣れない所へそんな感じです。


午後0時20分頃、釣り場到着、先行釣り人6名、閑散です。
やはり予想どうりです。
しかし、意外にも紀州釣りの人うち3名、様子を見に行きましたがなかなか苦戦模様でした。

ここでチヌの釣果を上げるのにはまずはホームグランドと同じく地道に根気強く時間をかけてチヌを集めていく、です。
底は薄くヘドロが堆積している可能性が高いと思われます。
ちなみにふわふわヘドロが厚く堆積しているところは紀州釣りに適さないと思います。
ダンゴはヘドロの底に沈んで崩壊するので、底を切ってもまだヘドロの中なんていうこともありますし、這わしていると永遠にヘドロの中深くにサシ餌があることになります。
かつて30年前は大阪湾奥ではそんな釣り場がたくさんあったと記憶しています。


釣行記に戻ります。
午後0時50分、釣り開始です。
釣り座設定は波止の先端近くで釣っておられた紀州釣り師の手前60mのまったく誰もいない所に設けました。
今回の釣り場のポイントは投点です。
投点は10m、ケーソンの敷石の切れ目です。
これ以上遠く投げてもヘドロが深くなるように思えます。
つまり昔ながらの竿下少し向こうの紀州釣りです。

タナは底切り10㎝、これをずっと維持しながら根気強くチヌを集めます。
例の如くまずは1時間、かなり早いペースでダンゴを打っていきます。
ダンゴは着底後10秒で崩壊させます。それから約20秒ウキの表情を見て仕掛けを回収、それを繰り返します。
この地もチヌの絶対数は多くはないと思いますし、紀州釣り師による飼い付け現象は絶対にありませんので、とりあえず付近のチヌを集める作業に徹します。

午後2時00分、依然早いペースでダンゴを打っています。
状況はボラはそこそこ寄っているようで、ボラのスレアタリはかなりあります。
しかし、サシ餌の砂糖漬けオキアミをかじったり取っていく魚がほとんど皆無でそのまま返ってきます。
ヘドロの海での紀州釣りでは良く起きる現象です。
よってこの場合アタリがあれがほぼチヌ・キビレ・ボラだと思います。


ぼちぼちペースをおとしてじっくりとアタリをとっていこうと思った時でした。
飛ばしサビキのアジ釣りの人2名が来て先端近くの紀州釣りの人すぐ横に入ります。
程なくしてまた2名の飛ばしサビキのアジ釣りの人がその手前に入っていきます。


私にとってよろしくない展開となってきました。
どうも飛ばしサビキでアジが釣れているようです。
推測するにそんなに遅くない時間に私の左右横は近距離で飛ばしサビキのアジ釣りの人になると思います。
もうこちらの場は出来つつあります。場所移動は出来ません。
囲まれる前にチヌを釣り上げなければ釣りにならないと思います。
このまま速いペースを維持してほぼ瞬間の紀州釣りを続けるか、ペースを落としてじっくりとアタリをとっていくか、非常に迷います。
結論はこのまま早いペースで瞬間勝負の紀州釣りのを展開するでした。
理由は得意だから、おまけに早く終わってアジ釣りの皆さんにも迷惑をかけずにさっさと帰れるからです。


よってさらにペースを速めてダンゴを打っていきます。
依然ボラが元気です。ことごとくスレアタリをパスしていきます。
ただ間違って少し手前にダンゴを打った時にボラではないアタリが出ました。
アワセを入れるとキスが釣れましたこれでパーフェクトボーズ回避です。


午後2時45分、ダンゴが約8秒ぐらいで崩壊してボラのスレアタリが少し出た直後にチヌのアタリ、ボラかと迷いましたが程なくチヌの本アタリを確認。
アワセ。重い。手前10mなのでチヌだかボラだか良く分かりません。
ただ経験的にはチヌのはず、しかし、良く引きます。強烈な締め込みです。
それをかわして姿を現したのは良型のチヌでした。46㎝。
これで気楽に帰れます。


以降、場が荒れたのかアタリがありません。
そして飛ばしサビキのアジ釣りの人は1人また1人と波止の先端からこちらへ埋まってきます。
もう25m向こうは飛ばしサビキのアジ釣りの人だらけです。


午後3時45分、「横でアジを釣らせてもらっていいですか?」と丁寧に声がけされます。
その人に「はい、どうぞどうぞ。」と私。
すでに私のダンゴ材は早いペースの打ち込みであと30分少し分しかありません。
なかなかいいタイミングで交代できます。
そんなことを考えていたら直後にチヌのアタリです。
アワセ。乗りました。それなりの引きです。
32㎝、チヌでした。

以降、チヌ系のアタリが1投毎に怒涛の如く続きます。
19㎝ぐらいのマイクロキビレ。
29㎝、チヌ。
同じ型のマイクロキビレ。
同じ型のマイクロキビレ。
30㎝、チヌ。
同じ型のマイクロキビレ。
そして午後4時30分ダンゴ切れのため納竿です。
予定より1時間30分早めての納竿でした。



本日の全釣果です。
チヌ(46、32、30、29㎝)4枚。マイクロキビレ4匹、キス1匹、以上でした。


まとめです。
予想外の展開になりましたがなんとかチヌの釣果をみて良かったと思います。
ここの4枚は私的には良く釣れたほうだと感じています。
最後の40分は1投毎のアタリラッシュで納竿時には付近にはかなりのマイクロキビレとチヌが寄っているように感じていました。
まだダンゴがあればもう少し釣果を伸ばせれたかもしれません。
アジ釣りの人が来てペースを速めたのが良かったのかどうか謎ですが、とにかく毎度不毛の海からチヌを釣り上げる感覚なので釣れて良かったと思います。



それでは失礼いたします。




追伸です。
10月2日(月)、大阪湾のホームグランドでの第17回紀州釣りです。
天気予報によれば昼過ぎから雨が降るとのことだったので極めて非常に珍しく午前3時30分に釣り場到着です。
早めに釣って早めに帰ろう作戦です。
午前4時20分、ダンゴ材を混ぜ合わせ、海水を入れて再び混ぜ合わせダンゴが完成した直後でした。
全く予想外の雨がポツポツ降り始めます、そしてあっと言う間に本降りになりました。
レーダーで見てみるとすでに当地の上には雨雲が覆っており西の方もほとんど雨雲に覆われていました。
よって1投もせずにダンゴを作っただけで撤退です。
天気予報が見事に外れてしまいました。
そのようなわけで第17回釣行は仕切り直しとなりました。






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死なせてしまった29㎝チヌは醤油+酒のタレに5時間浸けて冷蔵庫で1夜干しにしました。
非常に美味しかったです。








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大阪湾HG第16回釣行

9月26日(火)、午後から時間が空きましたので大阪湾のホームグランドでの紀州釣りです。
実は今週あたりから、休みなして盆に働いていましたので、その振替休日を飛び石半日休という形で何とか取れるようになりました。
そんな訳で半日釣行が増えると思います。


前回はその半日釣行、チヌがなんとか集まった頃には時すでに遅し、日没納竿というよくある展開となりました。
さて本日はどうなるのか、早くチヌを集めて紀州釣りが成立すればと考えています。


午後0時30分頃、釣り場到着です。
先行釣り人、1名。地元の紀州釣り師さんです。
しかしお帰りになるところでした。結局、広大な釣り場でたった一人での紀州釣りとなりました。


午後1時00分、釣り開始です。
レギュラーポイントに釣り座を構えて、展開の速い紀州釣りを心掛けます。
ダンゴ崩壊は10秒以内、そこから仕掛けを回収までは約20秒。
とりあえず1時間このペースでダンゴ打ちを繰り返し、以降は海のコンディションをみてペースを考えたいと思います。
タナは常に底切り5㎝を維持する紀州釣りです。


午後2時02分、ぼちぼちペースを落としてじっくりとアタリを見ていこうと思っていた時でした。
ダンゴ崩壊直後にチヌの前アタリ、待って程なく本アタリ。
アワセを入れて21.5㎝チヌ。
開始1時間で小さいけれどチヌが釣れました。
なかなか順調かなと思った直後、右斜め前から強い風が吹いてきました。
30分ほど我慢して釣っていましたが、風はさらに強くなって吹いてきました。
表層流が出来て釣りづらくなってきました。


ここで激流ポイントに様子を見に行くと、風の影響はそれほどでもなく、そこそこの速さで潮が流れていました。
楽しそうな潮の流れです。
きっとサシ餌瞬殺状態だと思われます。
今の状態ならば絶対にこちらの方が楽しい紀州釣りが出来そうです。
そのようなわけで場所移動です。


午後3時00分、激流ポイントにて釣り再開です。
またチヌを寄せるのに時間がかかると思われますので、午後5時くらいから日没までの1時間が勝負時かと思われます。
潮の流れの速さは、人が歩く程度の速さです。
速いといえば速い、いやそれほどでもないといえばそれほどでもない、そんな流れです。
タナは底切り10㎝、ダンゴは着底と同時に崩壊させる瞬間勝負の紀州釣りです。
やはりあっという間にウキが10mほど流れていきます。
そしてエサ取りの魚も活発です。
予想どうり、サシ餌瞬殺です。


サイクルの非常に短い紀州釣りを重ねていきます。
本日、底潮はどうなっているのかまったく分かりませんが、やたら根掛かりします。
タナを底切り15㎝にしても根掛かりします。
非常に底の荒いところで紀州釣りをしているので仕方ないのですが、普段以上に根掛かりします。
そんなこんなで2回高切れ、1つウキを失くしてしまいます。
仕掛けを作りに時間が取られます。
それでもこれ以上タナを上げたくないので根掛かりを恐れずに釣りを続けていきます。


午後5時となりました。
これから1時間が勝負です。
と思っていたらエサ取りとは違う質感のアタリです。
アワセを入れると25㎝程のグレでした。


午後5時23分、またそれらしいアタリです。
アワセを入れると、乗りました。
エサ取り以上の魚を感じます。それなりの重さです。
グレ、29㎝でした。
なんかチヌじゃなくグレを寄せてしまったみたいです。


午後5時45分、またアタリ。
釣れたのは23㎝グレでした。


そして午後6時00分、日没納竿です。
帰りは少しタチウオ釣りを見学しましたが、この地はまだ早いみたいです、ほとんど釣れずに大きさも指2本というところです。
そして午後7時頃撤収しました。



本日の全釣果です。
チヌ(21.5㎝)1枚。グレ3匹、アジ2匹、チャリコ2匹、以上でした。



まとめです。
見立てはそんなに悪くなかったと思いますが、チヌを釣らずににグレを釣ってしまいました。
たぶんチヌはダンゴに反応して確実に寄っていたと思います。
本日の複雑な底潮が、仕掛けを本来のチヌが就餌するコースではなくグレが就餌するコースに払っていたのではと推測しています。
その証拠が続出した根掛かりで、仕掛けを流している底の状態を考えるに、そうなのではと考えています。
しかし、8月の末以降、天候・潮に恵まれておらず普段の釣りがまったく出来ていません。
これはこれで釣りの面白さだと思います。
少し高くなったハードルをどうクリアするか。
とにかくまずはチヌを1枚、それを重ねていきたいと思います。



それでは失礼いたします。





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   あまりにも寂しい釣果なので、グレを並べてみました。そしてグレの方が大きいです。







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大阪湾HG第15回釣行

9月23日()、秋分の日です。
午後から時間が空きましたので大阪湾のホームグランドで紀州釣りを楽しんできました。

午後0時30分、釣り場到着です。
先行釣り人、13名。連休初日とあって多いですが、それでも釣り座選び放題です。
先行紀州釣りの人、2名。
レギュラーポイントで釣っていた奥の紀州釣りの人から30m距離を離して釣り座を設けます。
さて約3週間にわたって滞留していた茶褐色の潮は見た目ですが大分改善されてきたようです。


午後1時00分、釣り開始です。
例の如く、最初1時間は速い展開の紀州釣りでチヌを集めます。
そこからは本日のベストなダンゴワークを探っていきます。


釣り方は本来の昔ながらの底を切る紀州釣りです。
これでどんな状況にでも対応して釣り抜く気概をもって臨んでいます。
本日の見立ては約2~3時間でチヌを集めて日没の午後6時までの残り3~2時間でチヌの釣果をあげて行こうというものです。


最初1時間の速い展開の紀州釣りですが、どうもエサ取りの魚の気配が少ないです。
勿論チヌの気配は皆無です。


午後2時からじっくりとアタリをとる展開に、時に意図的にダンゴ崩壊から5分ほど仕掛けを回収せずに待ちますが、チヌの気配は感じられませんでした。


そして午後3時、午後4時、午後5時とまったくチヌの気配を捉えることは出来ません。
残り1時間、非常によろしくない展開です。


そして午後5時20分、やっとそれらしいチヌの気配を捉えます。しかしこれは本アタリに繋がらずです。


午後5時30分、前アタリ、本アタリをへてアワセ。チヌ23.5㎝。
なんとか小チヌを1枚。って、あと30分じゃないですか・・・・・・・・

午後5時43分、再びアタリを捕捉、22㎝チヌ。
祝日のこの時間、続々とアジ釣りやタチウオ釣り釣りの方がみえられてほぼ満員状態です。
左3mに投げの夜釣りの人、右3mにルアーのタチウオ釣りの人。なんか凄いことになっています。


午後6時、日没・ダンゴ切れのため納竿です。う~~~ん、あと少し時間が欲しかった。
しかし納竿、帰り支度です。見渡すと電気ウキだらけです。撤退。



本日の全釣果です。
チヌ(23.5、22㎝)2枚。マイクロチヌ1匹、チャリコ4匹、サバ4匹、アジ1匹、以上でした。


まとめです。
チヌが集まった頃には日没とよろしくない展開になりました。
午後からの釣りだとここはチヌを寄せるのに時間がかかりますのでこうなる時があります。
もうこの場合は仕方ないというか諦めて帰るしかありません。
本日はエサ取りの魚のアタリも非常に少なく、活性を感じられませんでした。
9月は数釣りのシーズンなのに思わぬ低空飛行が続きます。
ところで本日、30mお隣の先行紀州釣り師は相当な上級者でした。
お話をすると朝から釣られてたとか。帰られる午後3時までの私が釣り始めた2時間の間にもチヌを6~7枚釣られていたと思います。
かなりの技術を持っておられて、この地にて久々に上手い人を見ました。



それでは失礼いたします。





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       例年とは違うよろしくない展開です。釣果は寂しく小チヌ2枚でした。






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